「このシーンが書(描)きたい」
で
そのシーンだけを
書くことができても
その前後と
オチを作るのが難しくて
途中で放り投げてしまう
パターンに陥ってしまう人は
結構多いのです
もちろん時間的な要素も
強かったりしますが
1本書き終わる労力って
とんでもないのです
プロのように
それだけやっていられる環境
っていうわけでもないと
さらに日にちがかかって
いつまでも終わ「れ」ない
ストレスが倍々になりますからね
面白い話を書くという以前
「終わらせる」のが
本当に大変な作業なのです
というお話でした
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